いきなり「何型」ってなんなの?ですが、デザイン会社にもいろんなタイプがあると思います。
「アトリエ型」「プロダクション型」「何にもない型」「なんでもあり型」・・・
「アトリエ型」とは主宰者あるいは少人数であってもそのオフィスのデザインテイストにスタイルがある場合です。
建築家もそうですよね。
一方「プロダクション型」とは、もう少し大型で人的対応、外部コーディネイトも含め内容ボリュームに対応できる体制とサイズ。
(アトリ型、プロダクション型、共に様々なな対応体制があると思いますが)
ネイムスは、その間のような気がします。
主宰の堀口のテイストであったりスタッフのテイストであったりの対応と
ややのボリュームの対応まで依頼個々の内容に合わせてスタッフサイズも変化したりします。
デザイナーもフォトグラファーもスタイリストも、ただなんでもできますってどうなんだろうという気がします。
なんでもできるけどこれが得意。
クライアント様に対して柔軟性も大切ですが、こうした方が「いいと考えます」が大事だと考えます。
当たり前ですが提案ですね。
牽引あるいはコントロールするくらいの取り組みで一緒に共に成功したいと思うからです。
ネイムスは、「良質デザイン」人生を掛けた個人事業主様から一部上場企業、公的機関まで様々な課題に対応しています。
「会社を元気にするデザイン」「商品を元気にするデザイン」「人を元気にするデザイン」で・・・